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【保存版】パソコンが遅い?SSD交換前に知っておきたい用語集 | 初心者でも3分で分かる!

「パソコンが遅くてイライラする…」そんなあなたに朗報です。SSD交換で驚くほど速くなる可能性があります!

でも、「SSD?HDD?何それ美味しいの?」という方も多いはず。

そこでこの記事では、パソコン初心者の方でも安心してSSD交換を検討できるよう、必要な用語を超分かりやすく解説します。専門用語を使わず、身近な例えで説明しているので、読めばきっと「なるほど!」と納得できるはずです。


📖 この用語集の使い方

こんな方におすすめ

✅ パソコンの起動や動作が遅くて困っている
✅ SSD交換を検討しているけど、専門用語が分からない
✅ お店に相談する前に、基礎知識だけ知っておきたい
✅ 家族や友人のパソコンを手伝いたい

読み方のコツ

  1. まずは「基本編」だけ読めばOK – 最低限これだけ知っていれば大丈夫
  2. 分からない言葉に出会ったら、この記事に戻ってくる – ブックマーク推奨!
  3. 全部覚える必要はありません – 「こんな言葉があったな」と思い出せればOK

それでは、さっそく見ていきましょう!


🌟 基本編:これだけは知っておきたい!

1. SSD(エスエスディー)

正式名称: Solid State Drive(ソリッドステートドライブ)

簡単に言うと

パソコンのデータを保存する部品で、超高速のUSBメモリの大きい版

例えるなら

本棚にある本を探すとき…

  • HDD(従来型) = 倉庫の奥から本を探してくる(時間がかかる)
  • SSD = 手の届く棚からすぐ取り出せる(速い!)

どれくらい速い?

  • パソコンの起動時間:3分 → 30秒
  • Excelが開く速さ:10秒待ち → 2秒で起動
  • 写真の表示:モタモタ → サクサク

💡 覚えておきたいポイント

  • 速い(HDDの5~80倍)
  • 静か(無音)
  • 壊れにくい(衝撃に強い)
  • 電気代が安い(省電力)

2. HDD(エイチディーディー)

正式名称: Hard Disk Drive(ハードディスクドライブ)

簡単に言うと

従来のデータ保存装置。CDのような円盤が回転してデータを読み書きする

例えるなら

  • レコードプレーヤーのように、針(ヘッド)が円盤(ディスク)を読み取る
  • だから動作音がする「カリカリ…」という音、聞いたことありませんか?

SSDとの違い

項目HDD(従来型)SSD(最新型)
速度🐢 遅い🚀 速い(5~80倍)
🔊 カリカリ音がする🔇 完全に無音
衝撃⚠️ 弱い(落とすと壊れる)💪 強い
電気💡 たくさん使う💡 節電
値段💰 安い💰💰 やや高い

💡 なぜHDDからSSDに変えるの?

  • 5年以上前のパソコンは、ほぼHDD搭載
  • HDDは使っているうちに遅くなる
  • SSDに交換するだけで「新品のような速さ」に復活!

3. 換装(かんそう)

簡単に言うと

部品を交換すること(もっと分かりやすく言えば「取り替え」)

なぜ「交換」じゃなくて「換装」?

専門業界で使われる言葉です。でも意味は同じ!

  • 換装 = 専門用語
  • 交換 = 普通の言葉
  • 取り替え = もっと分かりやすい言葉

どれも同じ意味なので、「SSD交換」「SSD換装」は同じことだと覚えておいてください。

💡 この記事では「SSD交換」で統一します!


4. クローン

簡単に言うと

今のパソコンの中身を、丸ごとそっくりコピーすること

例えるなら

引っ越しするとき、家具の配置までそっくりそのまま新居に再現する感じ

何が残る?

すべて残ります!

  • 📷 写真や動画
  • 📄 WordやExcelの文書
  • 📧 メールの内容
  • 🌐 インターネットのお気に入り
  • ⚙️ パソコンの設定
  • 💻 インストールしたソフト

交換後はどうなる?

  • デスクトップのアイコン配置 → そのまま
  • 壁紙 → そのまま
  • パスワードの保存 → そのまま
  • ただし、速度だけ劇的に速くなる! 🚀

💰 料金は?

クローン作業は料金に含まれています(実質0円)!

当店のSSD交換料金には、クローン作業費が最初から含まれています。

  • ❌ 「クローン作業:別途5,000円」のような追加料金なし
  • ✅ 表示価格だけでデータ移行も完了
  • ✅ 追加オプションではなく、標準サービス

例:

  • 料金表示:250GB 15,000円
  • これに含まれるもの:SSD本体 + 交換作業 + クローン作業 + 1年保証

💡 初心者におすすめ! ほとんどのお客様が「クローン」を選択します。 今まで通り使えて、ただ速くなるだけ! しかも追加料金なし!


5. クリーンインストール

簡単に言うと

パソコンを工場出荷状態(買ったときの状態)に戻すこと

例えるなら

引っ越しで、家具を何も持っていかず、新居で全部新しく買い揃える

⚠️ 超重要な注意点

データは全部消えます!

消えるもの

  • 写真、動画、音楽
  • Word、Excelの文書
  • メール
  • お気に入り
  • インストールしたソフト
  • すべての設定

残るもの

  • Windows(パソコンの基本ソフト)だけ

どんな人におすすめ?

✅ ウイルスに感染してしまった
✅ 長年使ってゴチャゴチャになった
✅ 必要なデータはもうバックアップ済み
✅ まっさらな状態から始めたい

💡 初心者には「クローン」がおすすめ! クリーンインストールは上級者向けです。


6. 容量(ようりょう)

簡単に言うと

どれだけのデータを保存できるか(パソコンの収納スペース)

単位の読み方

  • GB(ギガバイト)
  • TB(テラバイト)= 1,000GB

実際にどれくらい?

250GB(一番小さいサイズ)の場合

  • 📷 写真:約5万枚
  • 🎵 音楽:約5万曲
  • 🎬 映画(2時間):約50本
  • 📄 Word文書:約25万ファイル

500GB(標準サイズ)の場合

  • 📷 写真:約10万枚
  • 🎵 音楽:約10万曲
  • 🎬 映画(2時間):約100本

1TB(大容量)の場合

  • 📷 写真:約20万枚
  • 🎬 映画(2時間):約200本

どれを選べばいい?

使い方おすすめ容量
📧 メール、ネット閲覧、文書作成だけ250GB
📷 写真も保存する500GB
🎬 動画編集、ゲーム、たくさん保存1TB以上

💡 迷ったら500GBがおすすめ! ほとんどの人はこれで十分です。


7. OS(オーエス)

正式名称: Operating System(オペレーティングシステム)

簡単に言うと

パソコンを動かすための「基本ソフト」

例えるなら

  • OS = 家の土台・骨組み
  • アプリやソフト = 家具や家電

土台(OS)がないと、家具(アプリ)は置けません。

具体的には?

  • Windows 10
  • Windows 11
  • macOS(Macの場合)

💡 OSがないとパソコンは動きません SSD交換では、このOSも一緒に移します(クローンの場合)


🔧 技術仕様編:お店の人と話すときに役立つ

「お店で『M.2対応ですか?』って聞かれて、何のことか分からない…」 そんな経験ありませんか?ここからは、少し専門的な用語を解説します。

8. M.2(エムドットツー)

簡単に言うと

SSDの形の種類。ガムみたいに細長い形

従来型との違い

  • 2.5インチSSD:四角い板状(従来型)
  • M.2 SSD:細長いスティック状(最新型)

どっちが良い?

  • M.2の方が新しく、速いタイプが多い
  • でも、パソコンが対応していないとダメ

💡 どれが対応してるか分からなくてOK! お店の人が診断してくれます。 「M.2対応かどうか調べてください」と言えばOK。


9. NVMe(エヌブイエムイー)

正式名称: Non-Volatile Memory Express

簡単に言うと

SSDの接続方式の種類で、最新の超高速タイプ

速度の違い

  • 一般的なSSD(SATA):HDDの約5倍速い
  • NVMe SSD:HDDの約40倍速い(SATAの約8倍)

例えるなら

  • SATA = 一般道(それでも速い)
  • NVMe = 高速道路(さらに速い!)

💡 新しいパソコン(2020年以降)はNVMe対応が多い でも対応してなくても、普通のSSDで十分速くなります!


10. SATA(サタ・シリアルエーティーエー)

簡単に言うと

従来のSSD/HDDの接続方式

特徴

  • 普及している標準規格
  • NVMeより速度は劣るが、十分高速
  • ほぼすべてのパソコンに対応

💡 「SATA SSD」でも、HDDの5~10倍速い 十分満足できる速さです!


11. PCIe(ピーシーアイイー)

正式名称: PCI Express

簡単に言うと

パソコン内部の「高速道路」の名前

NVMe SSDは、このPCIeという高速道路を使うので速い、ということです。

💡 覚えなくてOK! 「NVMe = 速いタイプ」だけ覚えればOK。


12. 2.5インチ

簡単に言うと

SSDの物理的なサイズ(横幅が約6.5cm)

形状

  • 長方形の薄い板状
  • 従来のHDDと同じサイズ
  • ほとんどのノートパソコンに対応

💡 一番普及しているサイズ よく分からなければ、これを選べばOK。


💾 作業・サービス編:申し込み前に知っておきたい

13. 診断(しんだん)

簡単に言うと

パソコンの状態をチェックすること

何を調べる?

✅ 故障箇所がないか
✅ どのSSDが適合するか
✅ メモリなど他の部品の状態
✅ データのバックアップが可能か

💡 ほとんどのお店で診断は無料! まずは相談してみましょう。


14. メモリ

簡単に言うと

パソコンの「作業スペース」の広さ

SSDとの違い

  • SSD = 本棚(データの保管場所)
  • メモリ = 机の広さ(作業スペース)

例えるなら

料理をするとき…

  • メモリ = まな板のスペース(広いと複数の作業を同時にできる)
  • SSD = 冷蔵庫(食材の保管場所)

💡 SSD交換と一緒にメモリ増設すると、さらに快適!


15. バックアップ

簡単に言うと

大切なデータの「控え」を取っておくこと

方法

  • 📀 外付けHDDに保存
  • 💾 USBメモリに保存
  • ☁️ クラウド(OneDrive、Google Driveなど)に保存

なぜ必要?

  • パソコンが壊れてもデータが残る
  • 誤って削除してもデータを復元できる

💡 クローン作業でもバックアップは推奨! 万が一のために、大切なデータは別に保存しておきましょう。


16. データ

簡単に言うと

パソコンに保存されている情報すべて

具体例

  • 📷 写真、動画
  • 📄 Word、Excelのファイル
  • 📧 メール
  • 🌐 インターネットのお気に入り
  • 🎵 音楽
  • ⚙️ 各種設定

💡 クローン作業なら、データはすべてそのまま!


17. ソフトウェア / アプリ

簡単に言うと

パソコンで使う「プログラム」や「ツール」のこと

具体例

  • 💼 Word、Excel(オフィスソフト)
  • 🎨 Photoshop(画像編集)
  • 🎬 iTunes(音楽・動画)
  • 🎮 ゲーム
  • 📮 年賀状作成ソフト
  • 🧮 家計簿ソフト

💡 クローンなら、ソフトもそのまま使えます!


18. インストール

簡単に言うと

ソフトをパソコンに入れて使えるようにすること

例えるなら

スマホに「アプリをダウンロードする」のと同じ

💡 クリーンインストールを選ぶと… 必要なソフトを全部、もう一度インストールし直す必要があります。


19. ライセンス

簡単に言うと

ソフトを使うための「許可証」や「使用権」

例えるなら

  • 映画館のチケット(これがないと映画が見れない)
  • 運転免許証(これがないと車を運転できない)

なぜ重要?

  • Word、Excel:ライセンスがないと使えない
  • クリーンインストールすると、再度ライセンス入力が必要
  • ライセンスキーを紛失していると、買い直しになることも

💡 クローンなら、ライセンスもそのまま維持!


20. ドライバ

簡単に言うと

パソコンと周辺機器(プリンタなど)を繋ぐ「橋渡し役」のソフト

例えるなら

  • 外国人と話すための通訳
  • ドライバがないと、パソコンは周辺機器と会話できない

具体例

  • プリンタを繋ぐためのドライバ
  • マウスを使うためのドライバ
  • Webカメラのドライバ

💡 クローンなら、ドライバもそのまま!


21. システム

簡単に言うと

パソコンを動かすための「仕組み全体」

具体的には、OSや設定、構成などを含めた全体を指します。

よく使われる表現

  • 「システムを初期化」 = パソコンを工場出荷状態に戻す
  • 「システムエラー」 = パソコンの仕組みに問題が発生

📦 送料・手続き編:申し込みに必要な知識

22. 着払い(ちゃくばらい)

簡単に言うと

荷物を受け取る側が送料を払う方式

当店の場合

お客様から当店への発送は着払い = 当店が送料を払います = お客様の負担は0円


23. 元払い(もとばらい)

簡単に言うと

荷物を送る側が送料を払う方式

当店の場合

当店からお客様への返送は元払い = お客様が送料を負担 = 作業費と一緒にお支払い


24. 梱包(こんぽう)

簡単に言うと

荷物を箱に詰めること

パソコン宅急便なら

  • ヤマト運輸のドライバーが玄関先で梱包
  • お客様は何も用意する必要なし
  • パソコン本体と電源ケーブルを準備するだけ

💡 梱包資材費は当店が負担!


🤔 よくある疑問:Q&A

Q1. 結局、SSDとHDDどっちが良いの?

A. 断然SSD!

項目HDDSSD
速度⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
静音性⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
耐久性⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
省電力⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
価格⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐

唯一の欠点は「価格がやや高い」ことですが、速度と快適さを考えればコスパは抜群です!


Q2. クローンとクリーンインストール、どっちを選べば良い?

A. 初心者は「クローン」が絶対おすすめ!

比較項目クローンクリーンインストール
データ✅ すべて残る❌ すべて消える
設定✅ そのまま❌ やり直し
ソフト✅ そのまま使える❌ 再インストール必要
料金追加料金なし(込み)✅ 追加料金なし(込み)
おすすめ度⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐

💡 どちらを選んでも追加料金なし! クローン作業もクリーンインストールも、表示価格に含まれています。

クリーンインストールが向いている人

  • ウイルス感染している
  • パソコンの動作が不安定
  • まっさらから始めたい上級者

Q3. 容量はどれを選べば良い?

A. 使い方で決めましょう!

簡単診断

Q. あなたは何をよく使う?

✅ メール、ネット、文書作成だけ
250GB(15,000円)で十分

✅ 写真もたくさん保存する
500GB(20,000円)がおすすめ

✅ 動画編集、ゲーム、たくさんダウンロード
1TB(25,000円)以上

💡 この料金に含まれるもの

  • ✅ SSD本体代
  • ✅ 交換作業費
  • クローン作業費(追加料金なし)
  • ✅ 動作確認
  • ✅ 1年間保証
  • ✅ 当店への送料(片道)

迷ったら500GBが無難!


Q4. M.2とかSATAとか、分からなくても大丈夫?

A. 全然大丈夫です!

お店に「パソコンを速くしたい」と伝えるだけでOK。

お店の診断で、あなたのパソコンに最適なSSDを提案してくれます。

💡 専門知識は不要!まずは相談を。


Q5. SSD交換後、どれくらい速くなる?

A. 体感で3~5倍以上速くなります!

実例

パソコン起動時間

  • 交換前:3分 → 交換後:30秒

Excelを開く

  • 交換前:15秒 → 交換後:3秒

Chromeの起動

  • 交換前:10秒 → 交換後:2秒

写真フォルダを開く

  • 交換前:5秒 → 交換後:瞬時

Q6. 古いパソコンでも効果ある?

A. むしろ古いパソコンほど効果大!

  • 5年以上前のパソコン:ほぼHDD搭載 → SSD交換で劇的に速くなる
  • 10年前のパソコン:SSD交換だけで現役復帰も可能

💡 新しいパソコンを買う前に、SSD交換を試してみては?


📝 まとめ:これだけ覚えればOK!

最重要用語 TOP5

順位用語一言で言うと
1位SSD超高速のデータ保存部品
2位HDD従来の遅い保存装置
3位クローンデータを丸ごとコピー
4位容量データをどれだけ保存できるか
5位OSパソコンの基本ソフト(Windows等)

初心者が選ぶべき選択肢

作業方法:クローン
容量:500GB
タイプ:お店におまかせ


🎯 次のステップ

この用語集を読んで、少しでも「なるほど!」と思えたら、次は実際に相談してみましょう!

おすすめの行動

  1. 無料診断を申し込む
    • まずはパソコンの状態をチェック
  2. 見積もりをもらう
    • 費用を確認してから決められる
  3. 大切なデータはバックアップ
    • 念のため、控えを取っておく
  4. この用語集をブックマーク
    • 分からない言葉が出てきたら、すぐ確認!

❓ まだ分からないことがありますか?

この用語集に載っていない言葉で困っていることがあれば、お気軽にお問い合わせください。

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🏷️ この記事のタグ

#SSD交換 #パソコン高速化 #初心者向け #用語集 #HDD #クローン #Windows #パソコン修理


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✍️ 記事情報

  • 最終更新日:2025年11月14日
  • 執筆者:SSD交換ドクター編集部
  • 監修:パソコン修理技術者(実務経験15年以上)

💬 読者の声

「専門用語が全然分からなかったけど、この記事のおかげで安心して申し込めました!」
(50代女性・埼玉県)

「『容量』って何?から始まった私でも理解できました。分かりやすい!」
(40代男性・茨城県)

「クローンとクリーンインストールの違いがよく分かった。クローンにして正解でした。」
(60代男性・栃木県)


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📞 0280-23-4445(10時~19時)
📧 https://ssd-x.com/form-contact/

この記事を書いた人
代表取締役 山下
某国立大学で情報系の研究で博士号を取得したにも関わらず、学生時代に行っていた学習塾のアルバイトで人との交流を持つ楽しさを知り、一念発起して「パソコンの家庭教師」を主軸とした事業を立ち上げる。その後パソコンのメンテナンス、修理をメイン業務とした事業を主軸とし、「株式会社エイド」を設立。困っていると手を貸さずにはいられない性格が災いし(?)、修理を全国に広げようとSSD交換ドクターを開設いたしました。皆さんのお力になれることが喜びです。