「パソコンが遅くてイライラする…」そんなあなたに朗報です。SSD交換で驚くほど速くなる可能性があります!
でも、「SSD?HDD?何それ美味しいの?」という方も多いはず。
そこでこの記事では、パソコン初心者の方でも安心してSSD交換を検討できるよう、必要な用語を超分かりやすく解説します。専門用語を使わず、身近な例えで説明しているので、読めばきっと「なるほど!」と納得できるはずです。
📖 この用語集の使い方
こんな方におすすめ
✅ パソコンの起動や動作が遅くて困っている
✅ SSD交換を検討しているけど、専門用語が分からない
✅ お店に相談する前に、基礎知識だけ知っておきたい
✅ 家族や友人のパソコンを手伝いたい
読み方のコツ
- まずは「基本編」だけ読めばOK – 最低限これだけ知っていれば大丈夫
- 分からない言葉に出会ったら、この記事に戻ってくる – ブックマーク推奨!
- 全部覚える必要はありません – 「こんな言葉があったな」と思い出せればOK
それでは、さっそく見ていきましょう!
🌟 基本編:これだけは知っておきたい!
1. SSD(エスエスディー)
正式名称: Solid State Drive(ソリッドステートドライブ)
簡単に言うと
パソコンのデータを保存する部品で、超高速のUSBメモリの大きい版
例えるなら
本棚にある本を探すとき…
- HDD(従来型) = 倉庫の奥から本を探してくる(時間がかかる)
- SSD = 手の届く棚からすぐ取り出せる(速い!)
どれくらい速い?
- パソコンの起動時間:3分 → 30秒
- Excelが開く速さ:10秒待ち → 2秒で起動
- 写真の表示:モタモタ → サクサク
💡 覚えておきたいポイント
- 速い(HDDの5~80倍)
- 静か(無音)
- 壊れにくい(衝撃に強い)
- 電気代が安い(省電力)
2. HDD(エイチディーディー)
正式名称: Hard Disk Drive(ハードディスクドライブ)
簡単に言うと
従来のデータ保存装置。CDのような円盤が回転してデータを読み書きする
例えるなら
- レコードプレーヤーのように、針(ヘッド)が円盤(ディスク)を読み取る
- だから動作音がする「カリカリ…」という音、聞いたことありませんか?
SSDとの違い
| 項目 | HDD(従来型) | SSD(最新型) |
| 速度 | 🐢 遅い | 🚀 速い(5~80倍) |
| 音 | 🔊 カリカリ音がする | 🔇 完全に無音 |
| 衝撃 | ⚠️ 弱い(落とすと壊れる) | 💪 強い |
| 電気 | 💡 たくさん使う | 💡 節電 |
| 値段 | 💰 安い | 💰💰 やや高い |
💡 なぜHDDからSSDに変えるの?
- 5年以上前のパソコンは、ほぼHDD搭載
- HDDは使っているうちに遅くなる
- SSDに交換するだけで「新品のような速さ」に復活!
3. 換装(かんそう)
簡単に言うと
部品を交換すること(もっと分かりやすく言えば「取り替え」)
なぜ「交換」じゃなくて「換装」?
専門業界で使われる言葉です。でも意味は同じ!
- 換装 = 専門用語
- 交換 = 普通の言葉
- 取り替え = もっと分かりやすい言葉
どれも同じ意味なので、「SSD交換」「SSD換装」は同じことだと覚えておいてください。
💡 この記事では「SSD交換」で統一します!
4. クローン
簡単に言うと
今のパソコンの中身を、丸ごとそっくりコピーすること
例えるなら
引っ越しするとき、家具の配置までそっくりそのまま新居に再現する感じ
何が残る?
✅ すべて残ります!
- 📷 写真や動画
- 📄 WordやExcelの文書
- 📧 メールの内容
- 🌐 インターネットのお気に入り
- ⚙️ パソコンの設定
- 💻 インストールしたソフト
交換後はどうなる?
- デスクトップのアイコン配置 → そのまま
- 壁紙 → そのまま
- パスワードの保存 → そのまま
- ただし、速度だけ劇的に速くなる! 🚀
💰 料金は?
クローン作業は料金に含まれています(実質0円)!
当店のSSD交換料金には、クローン作業費が最初から含まれています。
- ❌ 「クローン作業:別途5,000円」のような追加料金なし
- ✅ 表示価格だけでデータ移行も完了
- ✅ 追加オプションではなく、標準サービス
例:
- 料金表示:250GB 15,000円
- これに含まれるもの:SSD本体 + 交換作業 + クローン作業 + 1年保証
💡 初心者におすすめ! ほとんどのお客様が「クローン」を選択します。 今まで通り使えて、ただ速くなるだけ! しかも追加料金なし!
5. クリーンインストール
簡単に言うと
パソコンを工場出荷状態(買ったときの状態)に戻すこと
例えるなら
引っ越しで、家具を何も持っていかず、新居で全部新しく買い揃える
⚠️ 超重要な注意点
データは全部消えます!
❌ 消えるもの
- 写真、動画、音楽
- Word、Excelの文書
- メール
- お気に入り
- インストールしたソフト
- すべての設定
✅ 残るもの
- Windows(パソコンの基本ソフト)だけ
どんな人におすすめ?
✅ ウイルスに感染してしまった
✅ 長年使ってゴチャゴチャになった
✅ 必要なデータはもうバックアップ済み
✅ まっさらな状態から始めたい
💡 初心者には「クローン」がおすすめ! クリーンインストールは上級者向けです。
6. 容量(ようりょう)
簡単に言うと
どれだけのデータを保存できるか(パソコンの収納スペース)
単位の読み方
- GB(ギガバイト)
- TB(テラバイト)= 1,000GB
実際にどれくらい?
250GB(一番小さいサイズ)の場合
- 📷 写真:約5万枚
- 🎵 音楽:約5万曲
- 🎬 映画(2時間):約50本
- 📄 Word文書:約25万ファイル
500GB(標準サイズ)の場合
- 📷 写真:約10万枚
- 🎵 音楽:約10万曲
- 🎬 映画(2時間):約100本
1TB(大容量)の場合
- 📷 写真:約20万枚
- 🎬 映画(2時間):約200本
どれを選べばいい?
| 使い方 | おすすめ容量 |
| 📧 メール、ネット閲覧、文書作成だけ | 250GB |
| 📷 写真も保存する | 500GB |
| 🎬 動画編集、ゲーム、たくさん保存 | 1TB以上 |
💡 迷ったら500GBがおすすめ! ほとんどの人はこれで十分です。
7. OS(オーエス)
正式名称: Operating System(オペレーティングシステム)
簡単に言うと
パソコンを動かすための「基本ソフト」
例えるなら
- OS = 家の土台・骨組み
- アプリやソフト = 家具や家電
土台(OS)がないと、家具(アプリ)は置けません。
具体的には?
- Windows 10
- Windows 11
- macOS(Macの場合)
💡 OSがないとパソコンは動きません SSD交換では、このOSも一緒に移します(クローンの場合)
🔧 技術仕様編:お店の人と話すときに役立つ
「お店で『M.2対応ですか?』って聞かれて、何のことか分からない…」 そんな経験ありませんか?ここからは、少し専門的な用語を解説します。
8. M.2(エムドットツー)
簡単に言うと
SSDの形の種類。ガムみたいに細長い形
従来型との違い
- 2.5インチSSD:四角い板状(従来型)
- M.2 SSD:細長いスティック状(最新型)
どっちが良い?
- M.2の方が新しく、速いタイプが多い
- でも、パソコンが対応していないとダメ
💡 どれが対応してるか分からなくてOK! お店の人が診断してくれます。 「M.2対応かどうか調べてください」と言えばOK。
9. NVMe(エヌブイエムイー)
正式名称: Non-Volatile Memory Express
簡単に言うと
SSDの接続方式の種類で、最新の超高速タイプ
速度の違い
- 一般的なSSD(SATA):HDDの約5倍速い
- NVMe SSD:HDDの約40倍速い(SATAの約8倍)
例えるなら
- SATA = 一般道(それでも速い)
- NVMe = 高速道路(さらに速い!)
💡 新しいパソコン(2020年以降)はNVMe対応が多い でも対応してなくても、普通のSSDで十分速くなります!
10. SATA(サタ・シリアルエーティーエー)
簡単に言うと
従来のSSD/HDDの接続方式
特徴
- 普及している標準規格
- NVMeより速度は劣るが、十分高速
- ほぼすべてのパソコンに対応
💡 「SATA SSD」でも、HDDの5~10倍速い 十分満足できる速さです!
11. PCIe(ピーシーアイイー)
正式名称: PCI Express
簡単に言うと
パソコン内部の「高速道路」の名前
NVMe SSDは、このPCIeという高速道路を使うので速い、ということです。
💡 覚えなくてOK! 「NVMe = 速いタイプ」だけ覚えればOK。
12. 2.5インチ
簡単に言うと
SSDの物理的なサイズ(横幅が約6.5cm)
形状
- 長方形の薄い板状
- 従来のHDDと同じサイズ
- ほとんどのノートパソコンに対応
💡 一番普及しているサイズ よく分からなければ、これを選べばOK。
💾 作業・サービス編:申し込み前に知っておきたい
13. 診断(しんだん)
簡単に言うと
パソコンの状態をチェックすること
何を調べる?
✅ 故障箇所がないか
✅ どのSSDが適合するか
✅ メモリなど他の部品の状態
✅ データのバックアップが可能か
💡 ほとんどのお店で診断は無料! まずは相談してみましょう。
14. メモリ
簡単に言うと
パソコンの「作業スペース」の広さ
SSDとの違い
- SSD = 本棚(データの保管場所)
- メモリ = 机の広さ(作業スペース)
例えるなら
料理をするとき…
- メモリ = まな板のスペース(広いと複数の作業を同時にできる)
- SSD = 冷蔵庫(食材の保管場所)
💡 SSD交換と一緒にメモリ増設すると、さらに快適!
15. バックアップ
簡単に言うと
大切なデータの「控え」を取っておくこと
方法
- 📀 外付けHDDに保存
- 💾 USBメモリに保存
- ☁️ クラウド(OneDrive、Google Driveなど)に保存
なぜ必要?
- パソコンが壊れてもデータが残る
- 誤って削除してもデータを復元できる
💡 クローン作業でもバックアップは推奨! 万が一のために、大切なデータは別に保存しておきましょう。
16. データ
簡単に言うと
パソコンに保存されている情報すべて
具体例
- 📷 写真、動画
- 📄 Word、Excelのファイル
- 📧 メール
- 🌐 インターネットのお気に入り
- 🎵 音楽
- ⚙️ 各種設定
💡 クローン作業なら、データはすべてそのまま!
17. ソフトウェア / アプリ
簡単に言うと
パソコンで使う「プログラム」や「ツール」のこと
具体例
- 💼 Word、Excel(オフィスソフト)
- 🎨 Photoshop(画像編集)
- 🎬 iTunes(音楽・動画)
- 🎮 ゲーム
- 📮 年賀状作成ソフト
- 🧮 家計簿ソフト
💡 クローンなら、ソフトもそのまま使えます!
18. インストール
簡単に言うと
ソフトをパソコンに入れて使えるようにすること
例えるなら
スマホに「アプリをダウンロードする」のと同じ
💡 クリーンインストールを選ぶと… 必要なソフトを全部、もう一度インストールし直す必要があります。
19. ライセンス
簡単に言うと
ソフトを使うための「許可証」や「使用権」
例えるなら
- 映画館のチケット(これがないと映画が見れない)
- 運転免許証(これがないと車を運転できない)
なぜ重要?
- Word、Excel:ライセンスがないと使えない
- クリーンインストールすると、再度ライセンス入力が必要
- ライセンスキーを紛失していると、買い直しになることも
💡 クローンなら、ライセンスもそのまま維持!
20. ドライバ
簡単に言うと
パソコンと周辺機器(プリンタなど)を繋ぐ「橋渡し役」のソフト
例えるなら
- 外国人と話すための通訳
- ドライバがないと、パソコンは周辺機器と会話できない
具体例
- プリンタを繋ぐためのドライバ
- マウスを使うためのドライバ
- Webカメラのドライバ
💡 クローンなら、ドライバもそのまま!
21. システム
簡単に言うと
パソコンを動かすための「仕組み全体」
具体的には、OSや設定、構成などを含めた全体を指します。
よく使われる表現
- 「システムを初期化」 = パソコンを工場出荷状態に戻す
- 「システムエラー」 = パソコンの仕組みに問題が発生
📦 送料・手続き編:申し込みに必要な知識
22. 着払い(ちゃくばらい)
簡単に言うと
荷物を受け取る側が送料を払う方式
当店の場合
お客様から当店への発送は着払い = 当店が送料を払います = お客様の負担は0円
23. 元払い(もとばらい)
簡単に言うと
荷物を送る側が送料を払う方式
当店の場合
当店からお客様への返送は元払い = お客様が送料を負担 = 作業費と一緒にお支払い
24. 梱包(こんぽう)
簡単に言うと
荷物を箱に詰めること
パソコン宅急便なら
- ヤマト運輸のドライバーが玄関先で梱包
- お客様は何も用意する必要なし
- パソコン本体と電源ケーブルを準備するだけ
💡 梱包資材費は当店が負担!
🤔 よくある疑問:Q&A
Q1. 結局、SSDとHDDどっちが良いの?
A. 断然SSD!
| 項目 | HDD | SSD |
| 速度 | ⭐⭐ | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
| 静音性 | ⭐⭐ | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
| 耐久性 | ⭐⭐⭐ | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
| 省電力 | ⭐⭐⭐ | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
| 価格 | ⭐⭐⭐⭐⭐ | ⭐⭐⭐ |
唯一の欠点は「価格がやや高い」ことですが、速度と快適さを考えればコスパは抜群です!
Q2. クローンとクリーンインストール、どっちを選べば良い?
A. 初心者は「クローン」が絶対おすすめ!
| 比較項目 | クローン | クリーンインストール |
| データ | ✅ すべて残る | ❌ すべて消える |
| 設定 | ✅ そのまま | ❌ やり直し |
| ソフト | ✅ そのまま使える | ❌ 再インストール必要 |
| 料金 | ✅ 追加料金なし(込み) | ✅ 追加料金なし(込み) |
| おすすめ度 | ⭐⭐⭐⭐⭐ | ⭐⭐ |
💡 どちらを選んでも追加料金なし! クローン作業もクリーンインストールも、表示価格に含まれています。
クリーンインストールが向いている人
- ウイルス感染している
- パソコンの動作が不安定
- まっさらから始めたい上級者
Q3. 容量はどれを選べば良い?
A. 使い方で決めましょう!
簡単診断
Q. あなたは何をよく使う?
✅ メール、ネット、文書作成だけ
→ 250GB(15,000円)で十分
✅ 写真もたくさん保存する
→ 500GB(20,000円)がおすすめ
✅ 動画編集、ゲーム、たくさんダウンロード
→ 1TB(25,000円)以上
💡 この料金に含まれるもの
- ✅ SSD本体代
- ✅ 交換作業費
- ✅ クローン作業費(追加料金なし)
- ✅ 動作確認
- ✅ 1年間保証
- ✅ 当店への送料(片道)
迷ったら500GBが無難!
Q4. M.2とかSATAとか、分からなくても大丈夫?
A. 全然大丈夫です!
お店に「パソコンを速くしたい」と伝えるだけでOK。
お店の診断で、あなたのパソコンに最適なSSDを提案してくれます。
💡 専門知識は不要!まずは相談を。
Q5. SSD交換後、どれくらい速くなる?
A. 体感で3~5倍以上速くなります!
実例
パソコン起動時間
- 交換前:3分 → 交換後:30秒
Excelを開く
- 交換前:15秒 → 交換後:3秒
Chromeの起動
- 交換前:10秒 → 交換後:2秒
写真フォルダを開く
- 交換前:5秒 → 交換後:瞬時
Q6. 古いパソコンでも効果ある?
A. むしろ古いパソコンほど効果大!
- 5年以上前のパソコン:ほぼHDD搭載 → SSD交換で劇的に速くなる
- 10年前のパソコン:SSD交換だけで現役復帰も可能
💡 新しいパソコンを買う前に、SSD交換を試してみては?
📝 まとめ:これだけ覚えればOK!
最重要用語 TOP5
| 順位 | 用語 | 一言で言うと |
| 1位 | SSD | 超高速のデータ保存部品 |
| 2位 | HDD | 従来の遅い保存装置 |
| 3位 | クローン | データを丸ごとコピー |
| 4位 | 容量 | データをどれだけ保存できるか |
| 5位 | OS | パソコンの基本ソフト(Windows等) |
初心者が選ぶべき選択肢
✅ 作業方法:クローン
✅ 容量:500GB
✅ タイプ:お店におまかせ
🎯 次のステップ
この用語集を読んで、少しでも「なるほど!」と思えたら、次は実際に相談してみましょう!
おすすめの行動
- 無料診断を申し込む
- まずはパソコンの状態をチェック
- 見積もりをもらう
- 費用を確認してから決められる
- 大切なデータはバックアップ
- 念のため、控えを取っておく
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- 分からない言葉が出てきたら、すぐ確認!
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🏷️ この記事のタグ
#SSD交換 #パソコン高速化 #初心者向け #用語集 #HDD #クローン #Windows #パソコン修理
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✍️ 記事情報
- 最終更新日:2025年11月14日
- 執筆者:SSD交換ドクター編集部
- 監修:パソコン修理技術者(実務経験15年以上)
💬 読者の声
「専門用語が全然分からなかったけど、この記事のおかげで安心して申し込めました!」
(50代女性・埼玉県)
「『容量』って何?から始まった私でも理解できました。分かりやすい!」
(40代男性・茨城県)
「クローンとクリーンインストールの違いがよく分かった。クローンにして正解でした。」
(60代男性・栃木県)
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